映画「よあけの焚き火」土井康一監督作品を観て感じた事

よあけの焚き火。渋いタイトルだなー。どんな内容なんだろう?
そんな疑問にお答えします。
■本記事の内容。
「よあけの焚き火」を観にいこうと考えている人。
「よあけの焚き火」に出演している人たちが気になる人。
「土井康一、初監督作品」が気になっている人。
八ヶ岳周辺で暮している人、これから暮らしたい人。
に向けて記録を残します。
■映画「よあけの焚き火」は春から冬の八ヶ岳が舞台となっています。
この記録を書いている僕は13度目の八ヶ岳の冬を迎えます。

 

この蓼科高原映画祭で出会った感動が参考になれば幸いです。

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映画「よあけの焚き火」土井康一監督作品を観にいってきました!

 

 

まずはどんな作品かといいますと・・・

【作品概要】 650年以上の歴史を持つ能楽師狂言方の家に生まれた少年が、10歳の誕生日から数日間、師匠である父親とともに山中の小さな家にこもり稽古を積む。 父親と2人きりで過ごす静かな時間、今までに増して真剣な稽古、そして近所に住む、自分とは全く違った境遇に生きる少女の存在…。 冬から春へと劇的に移り変わる大自然を背景に、少年の葛藤と成長を描く。 主演は大蔵流狂言方として実際に能楽の舞台で活躍する大藏基誠(おおくらもとなり)、大藏康誠(やすなり)親子、ヒロイン咲子役は『幼な子われらに生まれ』(2016)で注目を集め、120名を超えるオーディション参加者の中から選ばれた鎌田らい樹(かまたらいじゅ)、傷を抱えた咲子を厳しくも暖かく支える祖父、宮下勇役に世界的なジャズサックスプレイヤーである坂田明(さかたあきら)、と多様な顔ぶれが揃う。 監督はドキュメンタリーを中心にキャリアを積み、本作が長編デビュー作となる土井康一。

 

 

作品のロケ地は冬から春の「霧が峰」

 

 

八ヶ岳の見慣れた風景が美しい映像と音楽で会場が満たされ、不思議な空間となった。

 

 

タイトルも渋くてグッとくるけど、物語の能楽師狂言方の親子の稽古、成長記録も渋い。

 

 

 

狂の世界は650年の歴史があり、家族は代々受け継がれた家計。

 

 

その重さを自分の身に置き換えたのが、たびたび登場する「金魚」

 

 

 

茅野市にあるグッピーさん

の金魚のようです。 笑

 

 

話がそれたけど、

 

「よあけの焚き火」を観た正直な感想

 

一夜明け、「もういっかい観たい。」

 

映画だと純粋に感じました。

 

凛とした世界間の中、

 

ドキュメンタリーの自然な様子と、

 

映画という物語の世界。

 

観る人、観るタイミングで様々な「おもい」がうまれる。

 

 

そんなステキな映画でした。

 

 

 

八ヶ岳という大地でこの作品を観る事ができて嬉しかったです。

 

 

星空の映画祭

 

でもぜひラインナップに加えてもらいたいなと、心から感じました。

 

星空の中、狂の謡いはどんな雰囲気を出すのだろうか?

 

 

囲炉裏のシーンも良かった。

ダイヤ菊の熱燗を飲みたくなりました^^

 

上映後の舞台挨拶の様子。

 

 

上映後、

小林節子さんのステキな司会

の中、土井康一監督と世界的ジャズサックス奏者の坂田明さんのお話もおもしろかったです。

 

坂田さんの息子さんに対する愛、

「息子の音楽は最高です!」って言葉にしびれましたね。

 

土井康一監督のメッセージ

 

「家族」をテーマに今後も作品を撮り続けていきたい。

 

と言われた言葉が心に残る。

 

土井監督の心の熱さが会場全体に広がって目頭が熱くなりました。

 

 

 

 

また観よう。

 

 

 

そして映画は映画館で観るの最高だと改めて感じた一日でした。

 

鎌田實先生と土井康一監督

鎌田實先生のブログでも感想をみる事ができます↓

「よあけの焚き火」 今年の小津安二郎記念蓼科高原映画祭で、来年3月ロードショー予定のこの作品が上映された。 蓼科の冬の光景をバックに、 能楽師狂言方の親子の交流が静かに描かれている。 その静かさは、まるで小津安二郎の映画のよう。 ドキュメンタリーを撮っていた土井康一監督が、初めての劇映画を作った。 上映会の後の舞台あいさつで、出演したジャズ奏者坂田明さんは冬の蓼科での撮影の大変さを語っていた。 見ようによってはドキュメンタリーのようだが、純然たる物語である。 能楽師の大蔵流の技をどう伝えていくか。 親子は、一緒に風呂をわかして入るとき、みそ汁を食べるとき、日常のあらゆる場面で、謡いをする。 日本の家族、芸能の伝承がしみじみと描かれている。 来年3月のロードショーには、たくさんの人にみてもらいたい映画だ。

鎌田先生の著書に若かりし「ほっさん」登場しています!

 

 

 

いいよなー。兄弟って^^

 

 

 

 

 

 

 

 

会場:新星劇場

 

 

 

 

今日も良い一日を!

 

 

 

「よあけの焚き火」本日、完成披露上映会in 新星劇場
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