雨の多い日本、屋根の下地が大事だなと感じる日々

日本って本当に雨が多いですよねー。

 

今回、手がけているお家は梅雨入り前の上棟だったので、雨が心配でした。

八ヶ岳で無垢の家に住むための第1歩【上棟編】
2019.6.7
ふーっ。無事に棟上げができて本当にほっとしました。 家づくりって一人でできる事なんて限られているなと思う。 大きな家になればなるほど、チームワークの大切さを実感。 この投稿をInstagramで見る...

 

 

 

屋根の下地ができるまで、何ともハラハラどきどき。

屋根作りの工程も記録に残したかったけど、あまり余裕がなかったなー。

 

記録に残す心の余裕を常に持とう!

 

 

今回は屋根下地に関する備忘録です。

 

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屋根の仕上げ材も大事だけど、下地材はもっと大事。

僕たちの作るお家は下地材に、無垢板の野地材と呼ばれるモノを使います。

 

野地材は製材所で荒引き加工した状態のもので比較的安価で手に入れる事ができます。

 

昔の大工さんもアタリマエのように野地材を使ってきました。

 

ここで大事な事は、屋根の下地って隙間が空いていた方がいいんですよね。

 

今のお家の屋根下地って合板と呼ばれる、新建材を使う事が多くなってきました。

 

いわゆる工業製品ってやつです。

 

確かに合板は施工性が良く、

 

工業製品なので安定して仕入れる事ができます。

 

ただ、長持ちしないのが欠点だと思います。

 

合板って呼吸しないんですよね。

 

屋根下地は無垢板を使っていこう!

合板も野地板も1坪計算したら値段にそんな大差はありません。

 

施工性も大きな大差はありません。

 

もし、これからお家を作る予定の人は屋根下地の材料に何を使用するのか

工務店や大工さんに一度確認をされた方が良いと思います。

 

 

屋根の仕上げ材が50年以上持つモノだとしても、

 

湿気に極端に弱い合板材を屋根下地に使っていたら持つお家も持たないお家になってしまう可能性もあります。

 

 

特にセルフビルドで小屋やお家を作る人には、昔ながらの野地板が本当におススメ!

 

釘を1本1本打っていくのはロマンがあって楽しいですよねー。

 

 

昔ながらの知恵を大切に残していく文化にしましょう!

 

 

 

 

今日も良い一日を!

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。応援ポチ、よろしくお願いします!

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