八ヶ岳の麓、無垢の木で作る物置小屋の製作過程。【DIY向け】

台風24号の到来。

 

八ヶ岳は今日も雨です。

 

みなさまご無事で通過する事をただ願うのみ。

 

前回の21号の被害は大きかったので教訓にして養生を万全にしました。

 

 

昨日乾かした薪も作ったばかりの薪小屋に寝起きと共に入れました。

 

 

 

雨のおかげでモチベーションがあがる事もあるんですね 笑

 

 

 

昨日は貴重な晴れ間が広がる一日。

 

 

Sawaiさん宅の物置小屋を製作しました。

 

・ここまでの流れ

 

墨付け、加工が終わった状態です。

 

土台敷きを終えた状態。

 

 

 

建前中

 

お建前の風景。

建前後、筋交いと間柱を入れました。

先日の3連休の休みを使い、カナディアンファームの後輩、ショウゴ君も愛知県より応援に駆けつけてくれました!この時は床の根太入れを行い、床板も張りましたね。

 

ショウゴ君、いつも有り難う!

 

壁板を張った状態。

約1坪強の小屋だけれど、手間は住宅と同じようにかかります。

雪や雨の事も考えるので、外置きの建物に併設する小屋は以外に神経使います。

 

・仕様

 

・約1.5坪の物置小屋

・折置き組み

・軒の出1尺

・破風の出1尺5寸

・構造材ヒノキ

・床、壁板、棚板スギ

・塗料(柿渋)

 

・次回は・・・

 

建具を作り、取り付けて終了予定です。

 

最後まで丁寧に作りたいと思います。

 

・無垢材へのこだわりについて

 

今回の小屋作りに関しては集成材を使わずに全て無垢材で仕上げています。

 

塗料も柿渋を使わせていただきました。

 

このやり方はお施主さん(Sawaiさん)のご理解があってできる事だと僕は思っています。

 

新建材や集成材、防腐剤等を積極的に使わない理由については、またどこかでお話しをさせていただきたいと思っていますが、

 

簡単にお伝えできるなら、住に関わる材料は燃やしても害の無いものを使いたいと思っています。

 

僕達は八ケ岳の麓に住む生活を送っているので、冬は薪を使った「火」で暖をとります。

 

その燃料となるのが「木」。

 

「木」ならなんでも良いのかといえば実はそうではない。

 

ゴミを出す責任は「人」としてあると思っているので、出来るだけ完結できればとのおもいで取り組んでいます。

それでも建築から出る「集成材」や「防腐剤」をたっぷり塗った木を薪の燃料として燃やす事には抵抗があります。

 

それは守りたい家族がいる事もありますが、継続した地球のサイクルを考えれば、みんなが気づいている事ではないのではないだろうかとも感じています。

 

話が長くなりそうなので、今日はここまでに。

 

作らせていただいている事に感謝。

 

 

今日も良い一日を!

 

 

できるだけ無垢材で作る小屋製作等に関するお問い合わせは下記まで。

納期等、心に余裕のある方のみでお願い致します。

 

 

 

 

 

 

八ケ岳自然文化園のカフェ「K」で秋のパンマルシェがはじまりました。
2018.10.9
秋の風かおる八ヶ岳。 この3連休、運動会、朝市等野外活動盛りだくさん! 晴れてよかったよー。ほんと。 9月の第2週目まで晴天は1日だけ。 お米農家さんの喜ぶ顔が浮かんできます。...

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。応援ポチ、よろしくお願いします!

スポンサーリンク
関連キーワード
おすすめの記事