古民家のリノベーション【内装壁下地施工編:DIY上級者向け】

 

古民家のリノベーションって実際にどうやって作っているんだろう?実際の現場の様子を知りたいな。
そんな疑問にお答えします。
■本記事の内容
・古民家リノベーションの下地仕上げの様子を実際に写真で知る事ができます。
・これからリノベーションやリフォームを考えている人の参考になります。
・DIY上級者向けです。

 

 

 

 

■この記事を書いている僕は家作り(木工事を中心とした小屋、空間制作、DIYサポート)で13年間、生計を立てています。

 

この記録が暮らし作りのお役に立てば嬉しいです。

 

 

 

スポンサーリンク

古民家リノベーションの内装下地仕上げ

■約20坪の古民家のリノベーションをお施主さんと共に作っています。

あわせて読みたい。DIYで床材を張る時のポイント【内装編】
2018.11.2
ライフスタイルを設計する夫婦のブログ。 DIYのある暮し ほっさんです。 今回は・・・ ・DIYで床板を張る時に注意する点を知りた、い。 ・DIYでお家を作る時、いつのタイミングで床を張り始めるのかを...

古民家リノベーションのビフォーアフター

同じ角度から撮った写真を比べてみます。

■Before

■After

古民家リノベーションの仕様

 

■外壁と内壁を大壁仕様としました。

 

50年前に建てられた古民家。

屋根を定期的にメンテナンスしていたおかげで、建物の状態は良好。

まだまだ使えると判断して今回、おもいきって、リノベーションに取り掛かりました。

 

■水周りは板張り。

ダイニングや寝室は塗り壁となるのでボード仕上げです。

DIY上級者の方はこれから塗り仕上げにかかるかと思います。

その工程は別の記事でまとめます。

 

■水周りの設備工事はプロの業者さん。

 

■薪ストーブもプロの業者さん。

 

■下地~仕上げの3方枠。見切り材等をほぼヒノキで仕上げました。

 

■断熱材は子供にも優しい、パーフェクトバリアです。

 

古民家リノベーション【内装の壁施工方法】

内装の壁ってどうやって仕上げているんだろう?
同じ角度からの写真で解説します。
■引き戸が入る、半壁部分の帆立てを立てました。(25×15)
■下地の枠材を回します。
下地材は張る材料に合わせて割付をしていきます。
■塗り仕上げになる為、ボードを張りました。
■ポイント
帆立て部分は無垢の木の場合、反りが発生します。
使い勝手と、施工時に糸を張り、上下で垂直をしっかりとだします。
レーザーを持っている場合はレーザーで。

【まとめ】

■今回は塗り仕上げ、塗装仕上げ前の状態を公開しました。
工程的に下地部分は大工さんにまかせ、
仕上げのお化粧部分をお施主さんが仕上げていくのが今後の古民家リノベーションのスタイルになっていくのではないでしょうか?
住宅はクレーム産業とよばれていますよね。
一生をかけて高価な買い物をするわけですから、納得のいく家作りにしたいものです。
家作りの全部を丸投げしてしまうのではなく、できる所は率先してお施主さんが体を動かしていく。
自分の手間や思いが入った家ってとても愛着が持てて、居心地がいいですよね。
動物が自分達の巣を自分で作るように、
人も自分達の家は自分達で作る。
そんなライフスタイルを応援しています。
この記事が暮し作りのお役にたてば嬉しいです。
今日も良い一日となりますように!

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。応援ポチ、よろしくお願いします!

スポンサーリンク
おすすめの記事
台風24号(チャーミー)上陸に備えて
コラム
おはようございます! ほっさんです。 台風前のせいなのか八ヶ岳の天候、朝は穏やか。 先日の21号のイメージが残っているので、 庭の木を切ろう...
【読んだ本】ゲストハウスガイド
読んだ本
こんにちは、ほっさんです! 空間制作の立場からゲストハウス作りのお話がありました。 ゲストハウスといっても沢山の種類があると思ったので、本を...